

Minzoku Buyo Salon
サロンの作品
について
民俗舞踊サロンが収集した全国各地の民俗舞踊の取材資料を元に作成した演目を紹介します。CEOが直接現地で取材した作品だけでなく、文化庁が国の予算で記録した取材資料や、その当時国から依頼され た研究員の先生から引き継いだもの、国際交流団体の先生方からいただいた作品などと様々です。なるべく現地で行われているありのままの姿を再現しようとする努力は、そのまま整体の参考となり、またその文化的歴史的遺産価値があり、日本人の受け継いだ数百年?数万?数億年?の感性を、伝統文化遺産を味わいながら探訪します。現代に引き継ぐ本場現地の人とつながりを大切にしながら踊りを楽しみ、日常生活に活かした楽なからだを思考しようとします。
01
鳥取県 因幡の傘踊り
雨乞いの踊り、亡くなった霊を慰める踊り
国府町傘踊り保存会
・高岡、麻生、美歎、市役所
・明治29年から高岡で起こり、その後各集落で踊られていたのが、昭和46年保存会結成
・昭和49年10月18日「鳥取県無形文化財」に指定


02
富山県 こきりこ踊り
「こきりこ」は、越中五箇山・上梨の山里を中心に伝承された古代民謡です。この唄は、大化の改新(約1400年前)の頃にはじまった田楽の流れを汲む、日本最古の民謡といわれています。室町時代に創建された上梨白山宮の祭礼に、古くより歌い踊られてきました。1969年(昭和44年)には文部省が中学校の音楽教材に指定しており、現在は小学校の音楽の教科書に取り入れられています。
03
静岡県 牡丹
毎年8月15日に浅間神社の例大祭において披露される盆踊りで、成人が演じる「狂言」、少女らによる小歌踊り「ヒーヤイ」(「ヒーアイ」とも)、少年らが鹿に仮装する「鹿ん舞(しかんまい)」の三つの演目から成る。当サロンでは、このうち「ヒーヤイ」と呼ばれる踊りを紹介します。1987年12月28日国の重要 無形文化財に指定、2022年11月30日ユネスコ無形文化遺産に登録された民俗芸能。(川根本町観光ガイドHPより)


04
岩手県 さんさ踊り
1988年、日本民俗舞踊研究会によって東京に招聘された、当時の盛岡市黒川地区(*)のさんさ踊りのいくらかの資料を参考にして、岩手県の盆踊りを楽しみます
(*)ご興味のある方は現地盛岡市まで足をお運びください、歓迎されますよ
05
新潟県 小原木踊り
昭和60年に文化庁が綾子舞を取材した当時の記録をもとに、民俗舞踊サロンが、柏崎市下野の小原木踊りに挑戦します。
綾子舞は、2022年世界遺産に登録されました。ご興味のある方は、現在の綾子踊りを、新潟県柏崎市にに直接お伺いください。


06
秋田県 西馬音内盆踊り
昭和46年11月に、文化庁長官より「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に指定され、同12月には県の教育委員会より「秋田県無形文化財」の指定を受けました。そして、昭和56年1月21日、盆踊りとしては全国初となる国の重要無形民俗文化財に指定され、現在では徳島の「阿波踊り」、岐阜の「郡上おどり」と並んで日本三大盆踊りのひとつに称されるまでになりました。
(秋田県羽後町HPより)
07
岩手県 鬼剣舞
IAC国際芸術家センター
日本民族舞踊団の「鬼(おに)剣舞(けんばい)」
(この踊りのオリジナルである現地岩崎地区の鬼剣舞は、2022年、ユネスコ世界遺産に登録されました)


08
東京都 鹿島踊り
鹿島踊は、普通鹿島大神を祀る神事の舞といわれるが小河内の場合、三番叟の歌詞に「鹿島踊をいざ踊る」とあることによるといわれ、踊所作と唄から江戸初期以前の女歌舞伎、鹿島踊、念仏踊の系流があるとされ、古い歌舞伎踊の遺風を伝える貴重な民俗芸能です。
踊は女装の男子6人(三番叟のとき烏帽子狩衣の男子が加わる)囃子方として笛2人、太鼓2人で行います。踊子は、振袖裾模様を着て瓔珞の冠をいただいて優雅に踊ります。(奥多摩町HPより引用)