

Minzoku Buyo Salon

刀剣の使い方講座
踊りで使える!剣道上達に使える!

今は昔
「手の内」と、いわれる剣の操法というのがあったそうな。「卍字の教え」
これがわかると、弁護士試験より難関といわれる、受験者100人中一人しか通らないともいわれる
全日本剣道連盟の剣道八段位が見えるらしい。その昔、
古来より先人が口伝した剣道用語、
謎解きのような「先先の先」「心技体、気剣体の一致」「一つ太刀」「遠山の目付」「流水の打ち」などなど、
意味不明な言葉が山のようにありますね。
詐欺師かなにかの「詭弁」か、ただの観念か、はたまた屁理屈か?
そんな嘘かほんとかわからんような難解な技、
苦労して一生懸命頑張って、時間を費やしても、ほんとに強くなれるの?なにか役立つの?。
だまされたくはないし、胡散臭いし。
これ、私の二十歳のころの気持ちでした。
何の気なしに、普段の生活の些細なことがとても楽に、
いろんな動作が気持ちよくなってきたのがわかるようになってきたのは、
それから10年くらいしてからでしょうか、よくわからんが、
一歩使い方を変えれば、これは恐ろしい殺人技でもあるのかもしれないと、
思うようにもなってきて、それと同時に、若いころは
以前は出所不明な不安や他人への恐れなどあったのですが、
それもいつ間にやらなくなり、
今では、「手の内」の稽古は無駄ではなかったなあ。と、今は亡き剣道の先生に感謝。
まあ、その程度といえばその程度ではあるのですが、
踊りや、他の日常生活がだいぶ楽にこなせるようになることや、なんとなく気が楽になっている自分が依然と変わったことや、いろいろと見えるものが違って見えてきたような、そんなこんなで、
今までの稽古はまんざら無駄ではなかったような、
間違いなさそうなのと、からだの楽な使い方、つまり健康によさそう、
そんな良いものは、誰かにもシェアしたいなあ、、
私が剣の師匠から教わった、その練習方法を紹介できる場を設けることは
悪いことでもなさそうだと考え、
ここに「剣の操法の紹介」の場を開設することにしました。
剣道の上達が思うように進まないなあ、などと壁にぶつかっている方や、
これから踊りや剣道を始めたいと考えている諸氏で、
もしよければ、どうぞ体験してみて、面白くなければいつでもやめましょう!(笑)
ほんとそんな感じ。
だまされたとおもって、いかがですか。
初回の参加費(門人帳にお印;参加者記録):1000円で、
稽古後に、山でとれた自家製の山の番茶を飲んでいってください。。
2回目からは、
玄関の賽銭箱500円以上の寄付金で、何回でも見ます。
使わなくなった農機具類や、
先祖事の手土産などのお供えなどでの参加費も歓迎しています。
手の内の技術の習得は、「風車」や「草刈り機」などが、イメージしやすいかもしれません。
結果につながるようになるまでには、数年程度?は、ある程度は時間がかかりますが、
ですが、できるようになると、剣道が面白くなりますよ。
武道場の神棚に祀ってある、二柱の一つ「韴霊主」の意味も解けることでしょう?!?
10年後くらいには、いつの間にやら剣道の達人になってたりして(笑)
そしたら、うれしいなあ
ああ、私の剣道の先生は、茨城県の大祢一郎先生でした。
岡山県の石原忠美先生ともとても仲良しだったらしい優しい先生でした。
私が27歳くらいかな、剣居三段いただいた後、
先生から「先の技」の「先」などいろいろと技をいただいたのち、
32歳くらいからは、舞踊の方へ力を入れだしまして、今に至ります。
今は、私は剣道の専門家ではないですが、
教えていただいた「手の内」の練習方法だけは、お伝え出来ますので、
覚えて帰って、もしよければ何年か続けてみてください。
何か発見があるかもしれません。
練習で役立つ用意するもの
小木刀か、軽い片手で握れる程度の棒切れなどがあればいいですね。
大刀でも構いませんが、初心者のうちは重くて振れないかもしれません。
無理せず、軽いものから始めましょう。
そのうち、5年もすれば、いくらかは
本物の日本刀が軽く感じられるようになると思われます。
筋力のない女性でも、老人になっても同じです。
どちらかというと、手のひらのストレッチ?
寝る前に、布団に入ってもできる筋トレ?
それで剣道の試合でも勝てれば、たのしくないかな?
そいえば、
私が筑波大学大学院博士課程を退学後すぐに、
鍋山先生にお声掛けさせていただき、昔、こんな本も執筆していました。
思い返せばなつかしいなあ。


